しふみんの日記

しふみんの日記です。

地方実家暮らしのオタクはイベントのために東京で一人暮らしした方がいいのか問題

地方在住のオタクがイベントが東京でしか開催されないことにギギギとなっているのをTwitterで定期的に見かけるけど、じゃあ、地方実家暮らしのオタクはイベントのために東京で一人暮らしした方がいいのかってことをコスパ的に考えると、実感的にはどう考えてもしない方がいい。実家から東京へのアクセス、実家での生活費、東京で一人暮らしした場合の家賃・生活費等によりけりだけど、飛行機(LCC)、新幹線へのアクセスが良い実家立地なら月2回以内まで遠征なら地方実家暮らしの方が費用面で有利ということもありうると思う。月1回までならほぼ間違いなく実家暮らしの方が有利だろう。

そうじゃなくて、都内で実家暮らしをしているオタクに対してギギギってなっているなら、現実的な手段としてはやるべきことは一つで、実家が都内になるように親に都内への引越しをお願いするしかない。それが無理なら、次点の手段として、来世は都内で生まれるように現世は徳を積むように生きていきましょう(僕はこれをやっている)。

秋葉原の近くのタワマンに住みたいので、僕の希望はファイリスマンションこと東京タイムズタワーか、もしくはワテラスタワーレジデンスです。地下1階に入居しているオリンピックが広くて便利なのでどちらかと言えばワテラスの方が希望度が高い。何となくワテラスの分譲賃貸として出ている部屋を調べてみたら家賃65万円で魂がぶっ飛んだ……。

徳が足らないと大田区に生まれながら幼稚園入園前に地方に引っ越すみたいなことが起こりうるのでどんどん徳を積んでいきたいですね。

前職の人事制度で感じた問題点2 年功序列の昇格

前職は厳しい(隠喩)(伝われ)人間でなければ年功序列で昇格していた。30代で係長、40代で副課長、50代で課長のように(数字は適当)。組織の構造がピラミッド型であれば、年功序列で昇格していったとしても管理職と平社員の割合のバランスはいい感じに調整されると思う。しかし、前職は離職率が超絶低く、組織の構造はピラミッドというよりも長方形だった。なぜなら誰も辞めないから。

このような構造で社員が年功序列で昇格していくと、平社員の数に対して明らかに管理職の数が多くなりすぎる。実際に多かった。技術職だと特に現場で手を動かす実働部隊の数がどうしても必要なのにその数が全然足らなくて、部署の平社員と管理職の多忙さのコントラストが凄まじかった。特に人手が足りないためほぼ間違いなくプレイングマネージャーとして動く必要のある係長クラスの忙しさは近くから見ていて気の毒だった。

とはいえ、離職率が超絶低い会社の場合、人事制度はどのような形態を取ればいいのかはわかっていない。一つ考えられるのは、マネージャー以外の昇格のルート、例えば歳をとっても現場で動きたい社員のために「スペシャリスト」のような役職を用意するのがいいのかもしれない。もちろん、そちらのキャリアルートを希望する人の数がいるかはわからないけど、技術職を選んだくらいだしずっと現場にいたいという社員も0ではないと思う。少なくとも前職には課長の目を盗んで隙があれば現場についてきてくれる副課長がいた(たまに「管理職はオフィスにドーンと構えておかんかい!」って課長から怒られていた)

そういうわけで、前職の組織構造を少しでもピラミッド型にするために人肌脱ぎました(退職)。向こう十数年は組織を少し逆ピラミッド型にしてしまうが、それ以降は少しピラミッド型になることでしょう(先を見据えた思考の持ち主アピール)

他人が勉強しているのを見て

他人が勉強しているのを見ると「すごいなー」と思うけど、自分が勉強したことについてはあまり何も思わない件について、もしかしたら「僕はクズではなくて本当は自分に厳しいのか……」と勘違いしていたけど、もちろんそんなことはなく、ただ単に自分が勉強するのは自分が興味であることが多いから自分視点では評価が低くて、他人が勉強することは自分には興味がないことが多いから評価しがちなだけだった。実際、宅建の勉強をしていた時はあまりに宅建に興味が沸かなすぎて「こんなにも興味が沸かない宅建を、合格のためだけに修羅のように勉強し続ける俺は本当にすごい!!」と思い続けながら泣いていた。

とはいえ、何かについて勉強したりやり込んだりすることを「○○しました」と発信することは、ただTwitterに書くだけでも外に対してもポジティブな効果を生み出すはずなので、これからはなるべく書くようにしていこうかなと思った。

探索と活用1 1回試してから考える

探索(exploration)活用(exploitation)はずっと書きたかったテーマなのでこれから何回か書くと思う。が、もしかしたら1回で終わるかもしれない(いつもの前置き)

1人の時の外食は、そもそも1人の時は2ヶ月に1回くらいしか外食しないが、コスパを考えると自ずと行く場所は決まるので行く場所に悩むことはほとんどない。問題は自分を含めた複数人で初めて行く場所*1で外食する場合だ。ビルのレストランフロアなど複数のレストランがあるかつあまり行ったことがない場所に複数人で行くと、どこで食べるかがすんなり決まることは少ない。人間だからね。それぞれの好き・嫌いを考慮していくと3,4つくらいまでは候補を絞り込めるけど、決め手に欠けるためそこからが決まらない。

こういった場合、僕は自分の第一希望?を譲ることが多い。他の候補が致命的に自分が好まないものである場合以外は、自分の希望を譲ってでもさっさと店を決めた方がいいと考えている。なぜなら、決め手に欠けるほどの情報がないから。情報がないからベストの選択を行おうにもそもそもできないし、結局適当にサイコロを投げて決めるのと期待値は変わらないはず。

もし、「そのレストランは、自分が世界で一番好きな、100点満点が約束されたレストランである」という情報を得ていたら、そのレストランに入るのが唯一無二の正解になるなろう。しかし、そういった情報がなく、特に入店候補のどこにも入ったことがないような場合は、選択の手がかりが店の雰囲気というあやふやな情報だけだから、店を選ぶのに無駄に時間をかけるよりはその回は適当に入って、実際の料理という確かな手がかりのもと「A店は70点」という情報を得て次回以降に役立てる。次回はその「A店は70点」という情報を活用して70点を得るか、あるいは70点以上の店であることを期待して他の店を探索する。その方が効率がいい。

ここらの「探索と活用のトレードオフ」の問題は効率厨として本当に興味があるので近いうちに学んで行こうと思っている。雑にググってみるとキーワードとして「バンディットアルゴリズム」や「ベイズ最適化」あたりが出てきたのでそこをとっかかりに何か学べたらいいな。

*1:あるいは、行った回数が少ない場所

仕事によるストレスの許容範囲

日常生活のストレス1位が「月に1回美容室で髪を切ってもらっている時の前髪が鼻の上に落ちてかゆいことに耐えること」に常時ランクインし、このストレスを仕事によるストレスが越えない程度を維持するのが理想と考えている。一時的に仕事のストレスが日常生活ストレスランキング1位に上ることは仕方ないが、半年以上ずっと1位に位置している状態になると黄信号が点灯しているかなと思う。ちなみに前職在籍時は常時疲労困憊の状態であったため、髪を切ってもらっている時は毎回爆睡してしまいいつも「疲れていますねー」と言われていた(ノーコミュニケーション)。現在は美容師とコミュニケーションを取る程度の、MPに余力のある生活を送っている。

昔めちゃくちゃ好きなツイッタラーがいた話

昔、本当にめちゃくちゃ好きなツイートをするUT(ユニクロのプリントTじゃない方)のツイッタラーがいて、ユーモアあふれるクズツイートだけどどこか知性を感じさせるようなツイートが本当に好きで、「あー、こういうツイートをさらっとできるようになりたいなー」と思いながらいつもツイートを眺めていた。しかし、そのツイッタラーは2012年のある日にツイートを突然止めてしまった。すごく悲しかったんだけど、「人生だし何かあったのかな。そのうち復活する可能性もあるか」と思いながらも月日が流れ徐々にその存在を忘れていった。それから数年後、僕はまだ地元の兵庫にいて、東京旅行中にたまたま別のフォロワーのUTの人とサシ飲みする機会に恵まれた。そして、Twitter界隈の話になった時に前述のツイッタラーの存在を微かに思い出して「そういや、○○さんっていう方を知っていますか?」「あの人のツイート、めちゃくちゃ面白いですよね!!」「突然ツイートしなくなったけど何かあったんですかね?」みたいな話をした。当時(2010年代前半?)は、僕の観測範囲ではUTの人は大体他のUTの人と知り合いであるみたいな状況に見えていて、そのサシ飲みしたフォロワーも○○さんのことを知っていた。フォロワー曰く「彼女にTwitterのことがバレて鍵アカに籠もっているみたいですよ」。それを聞いて、あーやっぱり彼女がいるのに非リアのふりはよくないなーと思いました(教訓を得た表情)

第12回転職ドラフトに参加した

job-draft.jp

今開催中の転職ドラフトに参加してみた。

指名がなかった場合は「自分はエンジニアとして市場価値がないのか……ヤバい!」って危機感が出るし、指名があった場合は自分の現在の市場価値が分かるし、どちらに転んでも良さそうだと思った(""転""職だけに)(強がり)。また、転職ドラフトはスーパーエンジニアだけでなく、凡夫にも指名が入るのかも身をもって確かめたかった。

この記事によると、指名獲得率(参加した回の中で指名を獲得した人の割合)は62.2%で、加えて客観的に自分のことを考えてみると、指名を獲得できるかできないかは半々くらいかなと思っている。

エンジニア側が転職ドラフトを利用するメリットは、サイトの概要にも書いてある通り、指名が入った時点で年収と仕事内容が分かり、それも見た上で選考に進むかを判断できることだ。通常年収が提示されるのは最終面接後であるから、選考を進めていき面接を数回行った後に「うわっ……私の提示年収、低すぎ……?」となって辞退するシチュを回避できる。これは応募・採用両者にとっていいことに思える。しかし、最初に年収と仕事内容が分かる以外の部分については通常の転活同様に選考が進むようで、当然途中で「なんかこいつ微妙だな……」と落とされることも十分ありえるようだ(たぶん)。言い換えると「レジュメを見ました。あなたの経験だと弊社はこの年収でこのチームのこの仕事をお任せたい」ということを最初に教えてもらえるだけとも言える。

転職ドラフトのアカウント自体は去年の早い時期に作っていて、アカウントを作るだけで、参加各社が「誰をいくらかで指名したか」の過去の結果を見ることができるので、レジュメを公開しているユーザーの場合は「これくらいの経験があると何とか社は年収〇〇円で指名するのか。フムー」ってなってよかった。なので、とりあえずアカウントを作るところまではITエンジニア各位全方面にオススメできる。

例のごとく、指名がなかった場合は今後一切話題を出さなくなる可能性が高く、また指名があった場合でも諸事情により触れないかもしれないです。察してください。