結婚式のご祝儀で生活が苦しくなったこと人生で一度もなし。
— しふみん (@shifumin) 2020年2月6日
同年代の「結婚式の祝儀で金欠になる」という話を聞くたびに今まで祝儀で金欠になったことはほとんどないなと思った。だってそもそも全然結婚式に招待されなくて、そのため祝儀を用意する機会がないんだから。
そろそろ友人結婚式の祝辞を練り始めないと式のぶち壊れが発生するなと思ったので、ドトールで修羅の表情で「結婚式 祝辞 初心者」などでググり活動を始めた。
— しふみん (@shifumin) 2016年6月18日
過去に一度だけ友人の結婚式に招待されたことがあって、さらにその時は友人代表スピーチをしたんだけど、結局今までに結婚式に参加したことはその時の1回のみ。
「友人が少ないから祝儀で金欠にならない」が結論だけど、そこをもう少し深掘ると、0ではないけど友人が少なく、そこから結婚式を挙げる際にスピーチか受付に任命されそうなレベルの友人関係(招待はほぼ確実に)となると両手で数えられるほどしか思い浮かばない。その中で約半数が婚約しているが披露宴を行なったのは上記友人1人だけで残りは披露宴を行なっていない。そして僕も披露宴を行なっていない。他の独身の友人たちも何となく結婚時に披露宴を行わなさそうに思う。
披露宴招待されるレベルの繋がりの人間関係の絶対数が少なく、さらにその人間関係も披露宴を行わないとなれば、そりゃ祝儀で金欠にならないわな。類は友を呼ぶっていうやつを感じます。