2020年春時点での普段持ち歩いている充電器周りの道具をスナップショットとしてまとめたい。
半年ほど安定しているためしばらくはないだろうけど、顔ぶれが変わったその時はまた記事を書く。
前提
- 下記アイテムを持ち運んでいるため下記への給電を目的としている
- Macbook Pro 13インチ
- iPad Pro 11インチ
- iPhone XS
- 充電器周りはAnker製で揃えたいという気持ちが強い
- 属性を揃えるとボーナス効果があると思っている(ゲーム脳)
道具
- Anker PowerPort III mini
- https://www.amazon.co.jp/dp/B07RN3R7B1/
- ACアダプタ
- 30WだがMacBook Pro 13インチの充電に使える
- 13インチ付属品のApple純正の電力は61W
- 30W製品の中では軽量コンパクト
- 全1かどうかは未調査
- MacBook Pro 13インチの充電に使える = iPad, iPhoneの充電にも使える
- 黒がいいが現時点では白しか存在しない
- Anker PowerLine+ USB-C & USB-C 2.0 ケーブル (0.9m レッド)
- MacBook ProとiPhoneの充電に利用
- Anker PowerLineのラインナップでは+シリーズの形状が好み
- どれか一つを選ぶなら0.9mが攻守のバランスがいい
- 男は黙って赤
- Anker PowerLine+ II USB-C & ライトニング ケーブル(0.9m レッド)
- https://www.amazon.co.jp/dp/B07JH9M4RS/
- 上記アイテムと同様の理由でiPhone用はこれ
- USB-C用と異なり何故か+ IIが発売されている
- Anker PowerCore Slim 10000 PD
- https://www.amazon.co.jp/dp/B07PYG4JZR/
- モバイルバッテリー
- 10000mAh PD 18W給電
- 約208g
- 20000mAhを鞄に放り込んでいたこともあったが約480gで重すぎた。投げた
- 同じくAnkerのPowerCore 10000 PDの約192gには劣るが10000mAh級では最軽量集団に入る
- 最軽量のPowerCore 10000 PDではない理由はスリムな方が鞄内の収まりがいいため
- 18Wだが利用中のMacBook Pro 13インチを充電可能(給電スピードはもちろん遅いが)
- MacBook Pro 13インチの充電に使える = iPad, iPhoneの充電にも使える
- 10000mAhはMacBook Pro 13インチの約50%に相当する(電圧の変換ロス考慮して)
ここからは蛇足だが、Apple Pencilを含めてモンベルのライトポーチ Sに収めている。 PowerPort III mini, PowerLine+ケーブル2本, PowerCore Slim, Apple Pencilがちょうど収まる。
因みに、Anker PowerPort III miniはちょうどソニーのイヤホンに付属しているイヤホンケースにちょうど収まるので収納している。SONY MDR-EX650AP とかに付いているもの。
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今調べてみると、PoweLineシリーズについに「+ III 」が登場したので次のリプレイス時はそちらを購入するかな。