しふみんの日記

しふみんの日記です。

目の前に外の景色が広がる素晴らしさ

土日に作業などをしにカフェによく行っている。今まではコメダ珈琲店によく行っていて、稀にドトールに行っていた。しかし最近はコメダ珈琲店にもドトールにも行っていない。代わりに近所のショッピングモールのフードコートに行くようになった。

きっかけはコメダが混みすぎて待ち時間を嫌ったことと久しぶりにマクドナのチーズバーガーを食べたくなったことだが(フードコートにはマクドナが出店している)、利用し初めて別のメリットがあることに気づいた。

そのメリットとは、外の景色を見渡せる席があることだ。
そのフードコートはかなり広くほとんどがテーブル席となっているのだが、橋の位置に窓に面したカウンター席の区画がある。窓に面しているので外の景色が見えるのだ。作業中は関係ないのだが、外の景色が見えることは休憩のタイミングで効力を発揮する。

  • 外の遠くの景色にピントを合わせられるので目を休められる
  • 外の景色を見ていると動きがあり刺激を受けるのでアイデアが思い浮かびやすい(気がする)
  • 陽の光が精神にいい(晴れの日限定)
    • 庇?があるため、日差しが直撃することはない

これらの効力はかなり大きいと感じている。自宅の作業環境も同じようにできないかなと考えてしまうくらいには良さを感じている。

フードコートには、ファミリーやキッズが多くて昼以降の時間帯はかなり煩いのだが、僕は作業中はノイズキャンセリングイヤホンをするから問題はない。そしてなぜだかよく分からないのだけど、そのカウンター席の区画には修羅の表情でPCを触ったり勉強しているパーソン、つまり“”同志(コムリド)””しかいないのだ。明らかに他とは雰囲気が異なっているそのカウンター席の区画。

フードコートに行く時は毎回、僕は到着の約1分前にマクドナルド公式アプリでチーズバーガーとアイスコーヒーMサイズ(常にクーポンが配布されている)の最強260円コンビを頼んで商品を受け取流。そして「今日も同志たちがやっとるな」と思いカウンター席に座るわけだ。

時代はフードコート。そして、フードコートのカウンター席。

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