これは生活効率化の一環として行なっている人は多そうだけど、標題の通りで、普段履く靴下を同種同色同デザインのものにすると靴下置き場から無作為に2つを取っても大丈夫になるので生活の時短が捗る。
靴下を全て同じ色形にすることによって無作為に2足取っても絶対に同じ組み合わせになって捗るぞ。 pic.twitter.com/t0oDNVIkVn
— しふみん (@shifumin) 2016年6月11日
そして、ユニクロの靴下はセール対象の場合6足買っても2000円弱なので一度に総取っ替えを行う場合でも懐が痛まない。
厳しいコスパ追求心の持ち主なので、ユニクロの靴下が欲しいと思い始めてからセール対象になるまで毎週チラシを確認しながら3ヵ月ほど待ちました(ユニクロ来店ツイート)
— しふみん (@shifumin) 2018年4月3日
— しふみん (@shifumin) 2018年4月11日
一時期は左右区別のある靴下も試したけど、歩きやすさよりは無作為に2つ取っても大丈夫な方が僕にとっての効用が高かった。
2つとも試してみて、左足用右足用の区別がある靴下の方がフィットして履きやすいかもしれないけど、左右の区別のない靴下を同じものを数セット買って靴下置き場に入れておいて、履く時はその中から適当に2つ取って履くようにした方が朝準備RTAが捗ってQOLは上がる。
— しふみん (@shifumin) 2014年9月20日
また副次的効果として、どれか1つを無くしたとしても、残りの構成で運用可能で、ペアであったはずの1つが無駄にならないという冗長性もよい(しかし、こいつは一体どれだけの靴下を無くしているんだ。。。)
片方がどこかに消えても怖くない!って思って同じ靴下を大量に買ったら、気づかないうちにどんどん靴下が片足消えていく。 #どんどん靴下が片足消えていくJP
— しふみん (@shifumin) 2014年2月26日
1週間に1人ずつ消えていく金田一少年の事件簿なみのスピードで靴下が1足ずつ次々に消えていくな。
— しふみん (@shifumin) 2015年5月7日
靴下、定期的になくなるから、適当な期間を取って平均靴下が消える速度(?)を求めて、なくなる期待値が2足になる期間ごとにユニクロの2足セットを自動で買う運用にしたら、楽で良さそう。
— しふみん (@shifumin) 2015年5月10日
靴下、同色同種類のものを買ってどれがブラックホールに飲み込まれて消えてもいいように運用しているんだけど、何足買い足してもいつも謎の力が働いていつの間にか5足に収束していく。
— しふみん (@shifumin) 2015年10月1日