昨日の記事を書いた後にシャワーでApple Watchを洗ったら傷と思われるものはなくなりました。壁が削れたものが付着していただけのようです。お、俺はApple Watchのディスプレイの強度を信じていたよ。
こちらからは以上です。
昨日の記事を書いた後にシャワーでApple Watchを洗ったら傷と思われるものはなくなりました。壁が削れたものが付着していただけのようです。お、俺はApple Watchのディスプレイの強度を信じていたよ。
こちらからは以上です。
さっきゴミを捨てに行くために階段を降りている時にApple Watchを壁に擦ったら画面に傷が付いてしまった。Apple Watchの画面は無敵ではないことがわかってよかった(めっちゃ泣いてる)
2019-2020更新予定なので、それまでは我慢ですね。
Kyashリアルカードが届いたけど、利用はしばらくは様子見かなという気がしている。理由の1つは支払いに噛ませられないWebサービスが多そうだっただから。少なくともSpotifyとdアニメストアは無理だった。SpotifyはPayPalを経由したら可能だったけど。もう1つはマネーフォワードの家計簿が汚れるから。仮にKyashを口座として登録したとして、Kyashへの入金も含めると普通にカードで支払う場合と比べて1つの取引に対して計上される項目が3倍くらい増えそうだった。しかしながら、Kyashリアルカードの通常のカード支払いの特典に加えて2%を上乗せできるシステムは絶対的な魅力があるので、どうにかして生活に組み込みたい。色々と模索していきたい。
日々のやっていきに割く時間をもう少し増やしたいと思っていて、そのために削れる時間がこの日記を書く時間だけど日記を書くのを止めるのもなんだかなーと思っていたところ妙案が思いついて、それが日記をさらに雑に書いていくこと。今まで平均でトータルで30分弱くらいかけていたのを10分弱くらいまで抑えることができたら毎日更新したとしてもほぼ負担がないだろうし、そのようにやっていきたい。
特に入籍する日や期限を決めずに同棲を始めた友人・知人が続々と終わりを告げるのを見続けて、目標や期限を定める大切さを実感している。
うろ覚えだけど、少し前に「セルフサービス系カフェの席取りにスマホが使われていて驚いた!盗まれるとは考えないのか!平和ボケ!」(雑要約)みたいな記事を見た気がして、それについて思ったことを書きたい。
スマホを席取りに使う人はスマホがほぼ盗まれることを想定していないだろう。つまり席取り(でスマホが盗まれる)に予防・注意コストを全く払っていないと言える。まずはこれはいいなと思った。いや、スマホは盗まれたくないけど。
というのは、僕が慎重すぎる人間だというのがあるけど、石橋を叩きすぎていることが多く過剰にリスク回避的になっていてリスクに対して意味のない予防コストを払っている気がしている。ある内容の保険に対して割の合わない高い保険料を払っているような感じ。
これを解決する一つの案として、僕は席取りにタオルを利用しているけど、「席取りに利用するタオルは盗まれないものとして考える。また、盗まれて初めてその時盗まれる可能性があると考える」という方針でいくのもいいなと思った。上との対比で考えると、保険に入らずにノーガードでやっていきアクシデントがあったらごめんなさいしてその時に被害を100%支払うと言ったところか。
人工知能においてフレーム問題というテーマが存在するけど、結局フレーム問題と一緒で「予防の性質上、考慮すべき空間が有限でない限り無限の可能性について考えざるを得ないので予防コストが跳ね上がる。それならば予防コストを全く払わずに被害を受けて初めてタオルの1000円だか2000円だかの支払いを行えばいい。」この方が案外コスパがいいかもしれない。
Apple Watchを今までは朝起きた後のシャワーを浴びている間に充電していたけど、充電ポイントが自分の部屋の微妙な場所にあるためApple Watchを着けるのを忘れていることに気づかず玄関を出ることが度々発生していた。
この問題を解決するために、夜お風呂に入っている時に充電するようにして朝シャワー時は机の上の一番目立つ位置に置いておくという運用に切り替えた方がいいことに気づいたので、やっていく。