これ絶対読み方違うよなと思いながらKubernetesをずっと「キャビネット」と読んでいた。もちろん違った。
僕のような、比較的普及してから後出しで触り始める人間からしても機は熟した気がするので、そろそろKubernetesに入門していこうと思う。
これ絶対読み方違うよなと思いながらKubernetesをずっと「キャビネット」と読んでいた。もちろん違った。
僕のような、比較的普及してから後出しで触り始める人間からしても機は熟した気がするので、そろそろKubernetesに入門していこうと思う。
マクドナのように広く知れ渡っているクーポンもあればその存在があまり知られていないクーポンを提供している飲食店もあって、てんやが(ほぼ)無条件に使える50円引きのクーポンを提供しているのだけど、それはあまり知られていないと思う。
僕は一人の場合は毎週月曜の昼食はてんやに決め打ちしていて毎週1回てんやに来店しているのだけど、今まで僕以外にクーポンを利用している客を見たことがない。僕はこの状況をしめしめと思いながら、この状況が続いてほしいのでクーポンの存在を露出しないように、レジ会計でクーポンを利用している時に後ろに待ち客が現れないタイミングを見計らってレジに並ぶようにしている。
結局、クーポンを利用するということは店の利益を直接奪っていることに他ならず、僕、あるいは近しい人間がクーポンを利用して月に50円、100円、150円……利益が押し下げられるだけなら影響もほぼないに等しいけど、もし仮に、あくまで仮に、客が全員クーポンを利用するようになるとそれは客単価が50円下がることを意味し、いくら何でも天丼チェーンNo.1であるところのてんやと言えども客単価が50円下がるとインパクトが大きいだろうし、きっとその状況になる前にクーポンは廃止される。
そういうことにならないように、今日もまたタイミングを見計らってスッとレジまで高速移動して「クーポンお願いします。Suicaで」と言ったのである。
入籍しました。
こちらからは以上です。
レストランの話題の続きです。
上記のような後入れ先出しの先入れ側からはどうやっても出せない保存容器に入っている調味料を見るたびに、最初に入ったものはずっと残ったままなのか、それとも定期的に全とっかえタイムがあるのかどうかが気になっている。これが秘伝のタレのように液体で最初に入ったものも段々と融合されていき消費される形態(?)ならいいのだけど。
トイレの予備トイレットペーパー置き器具のようにFIFOできる調味料入れはないものなのだろうか。とはいえ、客側からすると結局消費するのは後入れされた新しいものなので問題ないといえば問題ないか。
レストランで稀に初回注文後すぐにメニューを回収するレストランがあるけどなぜなんだろう。メニューを常時テーブルに置いておいた方が追加注文しやすくて客単価が上がりそうなんだけどそれを超えるメリットがあるのだろうか。少し前に行ったチョットオタカイレストランでは「全てのテーブル分がなくて……」と言われて回収されたけど、微妙に建前っぽい理由の気がしている。例のごとく、そのうち調べるだろうけど調べる前は何も仮説を思い浮かばなかったぞということを記録するために書いた。