しふみんの日記

しふみんの日記です。

いきなりステーキ ワイルドステーキ200gランチの理論価格

1052円

計算

(10000 - 100) / ((10000 + 1500) / 1221) ≈ 1052

前提

  • 毎月29日に還元率1%のクレジットカードで肉マイレージカードに10000円肉マネーチャージする
  • 後はひたすらワイルドステーキの200gランチを食べる

肉マネーチャージは10000円以上チャージで通常3%のボーナスが付与されるが(10000円チャージの場合300円、以下10000円チャージを想定)、毎月29日に限りボーナスが5倍となる(1500円付与)。

また、肉マネーチャージの支払いにはクレジットカードを利用できるため、還元率1%のカードを利用することにより、支払いは実質9900円となる。

このため、毎回の会計時は1221円分を支払っているが上記を加味し計算すると、

いきなりステーキ ワイルドステーキ200gランチの理論価格は1052円

となる。

ikinaristeak.com

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絶対に二度としないぞ3 切符の発券し忘れ

失敗

えきねっとで特急の指定席券の購入手続きを行なった後に指定席券売機で発券しないままホームに並び、特急に乗る直前に発券し忘れに気づき結局指定席に座れなかった。

損失

  • 660円
  • 指定席の快適さ(隣がいない)

対策

しばらくの間、ほぼ毎日見るメモの一番上に大きめのフォントで「特急券の発券を忘れない」という注意書きを置く。

被ノーモーションUターンムーブ

anond.hatelabo.jp

増田のシチュエーションは前から普通に歩いてくるぶんには回避行動を取れるからそこまで問題視していない。しかし、これの関連で、前を歩いている人間が事前動作なしにいきなり振り返りUターンして向かってくるシチュエーションはつらいと考えている。身構えていないと即時に回避行動を取れないので。そしてこれは女性の方が多いと感じていた。が、これは観測範囲の問題かもしれないと思った。

というのは、平均すると女性より男性の方が歩くのが早い。つまり、ある時点で僕の前のある地点に人間がいたとして、それ以降のどの時点を取っても男性の場合よりも女性の方が僕との距離が縮まっていくことになる。このため、女性男性共に同程度にノーモーションUターンムーブを行う人間がいたとしても、前の人間が男性の場合は距離が離れていて僕が危険な目に遭っていないので観測できていないだけの可能性があるなと思った。

実際にどうなのかは分からないし、確かめる方法もない。

察してちゃんはリモートワークをすれば直るのでは?

リモートワークではないけど仕事で別の会社の人とフルリモートでやりとりしていて、最後にリアルで会ったのが半年前というレベルになる。そして、やりとりする度に標題のことがぼんやりと頭によぎる。

雑談を除くと、業務中に人とコミュニケーションを取るのは何か情報や意見が欲しい時であるはずで、その時に求める答えを相手に伝えるわけだけど、フェイストゥフェイスだと簡単に通じるんだろうなということもリモートだと難易度が高まる。同じ空間にいるなら画面を見せて説明して聞いて終わりということが、リモートだと、Issue,PR、チケット、チャットで時にはスクショやGIT駆使しながら、「今自分の状況がこういう状態でこの問題に困っていて欲しい答えはこれ」ってお膳立てして伝えてやっと欲しい情報が手に入るという印象がある。一番解決する可能性が高いのは画面を共有しながらの音声会議だけど、コミュニケーションコストも高いので本当に必要な時以外は手を出したくない。

人とコミュニケーションを取ることがこんなにも難しいということを、きちんと伝えないと思いや考えが相手に何も伝わらないということを教えてくれるリモートワークはほんま最高や。

他の全てのことを頭から追い出せる能力

誰かが言っていたけど、集中力とは即ち「他の全てのことを頭から追い出せる能力」であるから、例えばトイレに行くみたいに数分で完了することはすぐに取りかかり、数分で完了しないことは「雑多Inbox」みたいなごちゃ混ぜメモに書き(後でやる)、後でしないといけないこともとりあえずメモに書き(後でやる)、「Twitterしたい」みたいな思いもメモに書き(後でやる)、といった風に「今片付くことは片付け、片付かないことはとりあえずメモして忘れる(忘れても問題ないようにする)」と集中力は上乗せできるなと思った。メモを取るという儀式に乗せて今必要のない他のことは頭から追い出していこう。

ただスーツを着たくなかった

前回の転職活動時はとにかくスーツを着たくなかったという思いがあって、スーツを着る必要がなさそうな企業を探した。

業務でスーツを着てそうな企業は避けて、業務ではスーツを着なさそうだけど面接ではスーツを着る必要がありそうな企業も意味がよく分からなかったので避けた。合理的ではないので。

かくして、1年間にスーツを着ることが1度あるかないかの際どい生活を送れるようになったのである。なお、スーツは1着を残し全て燃やしてしまったため東京で結婚式に招待されたらスーツを買うところから始める必要があります。

クリエイターの仕事

幸いにも(?)今までリアルワールドで「ふぇぇ~」や「はわわっ」などの台詞を放つ女性に出会ったことがないんだけど、二次元の女の子がよく話すこの台詞を世界で初めて作品に採用した人がもしリアルのモデルなく"自分の世界"から生み出したとしたら、これこそが""クリエイター""の仕事だよなと思った。