高校3年生の春休みのある日、オタクと「大学生になるし俺らも流石に少しはオシャレをしないとな」という話をした。その時オタクが真顔で「いい店を知っているんだ」と言うので、後を着いて行って案内されたのがなんと地元のショッピングセンターに入っていた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。