このタイトルはこれからも高頻度で利用する(確信の表情)
現在はTOEIC攻略にプライベートの大半を捧げている。
平日は通勤時間は金フレを聴くかabceedででる1000問、昼休みは みたいな予定を毎日カレンダーに入れて同僚のランチ誘いを全部断ってドトールに籠って公式問題集のPart6,7の復習、仕事が終わったらコワーキングスペースに籠って22時半くらいまでPart2,3,4の復習、土日もコワーキングスペースに籠って11時から18時半くらいまでPart2,3,4,6,7の復習をやっている。
しかし、上記のような生活もそこまで苦ではなくて、そもそも始めたのが先週木曜からだというのもあるが、それは何故かと考えると、
- 費やした努力リソースはその分だけ必ずスコアに結びつくと確信している
- 終わりの時期が分かっている
あたりがありそうだと思った。逆に捉えると
- 費やしたリソースが成果に結びつくか分からない
- 終わりが見えない
事象だとかなり精神ポイントないと厳しそうだと思った。
それって人生のことか?