先日、SmartHR社にカジュアル面談で話を聞きに行ってきた。
SmartHR社にカジュアル面談でお話を聞きに行ってきたんだけど、途中""流れ""があり、LINE STOREのごぐたんさん( @Goagle )のスタンプが会議室のモニターに1分間ほど映し出されてよかった。 https://t.co/3qyTupk1Gf
— しふみん (@shifumin) 2018年6月21日
ふわっとした感想になるけど、会社のオープンな風土と話を聞かせていただいた方々が会社とプロダクトのことが本当に好きだということが伝わってきて、素敵だなと思った。また、プロダクトも開発チームも組織もこれからドンドン進化させていくぞという思いも感じた。 あと、SOの話は「なるほど〜」と思いました。
記憶を辿ると技術ブログは何個か記事を見たことがある気がするけど、恥ずかしながらRubyKaigi2018まで存在をしっかりと認識していなかった気がする。
「絶賛エンジニアを募集しています!」という関係者の意思表明を最近Twitterでよく見かけるので、それを見た応募者が選考・面談にドンドン舞い込んでいることかと思いますが、SmartHR社公開情報としてここら辺を見ておけばやりとりがスムーズになるのではないかというページを下にまとめた。カジュアル面談で気軽に話を聞きに行くにしても、ここら辺を見ておけば既に公開されてある情報についての無駄なやりとりが少なくなって、聞きたいことを聞くことに集中できるはず。
改めて見るとエンジニア採用ページの出来がいいというか、エンジニア視点でまずはここら辺を知っておきたいという情報が(募集要項ページも含めると)網羅されているなと思った。
以下、ページリンク集
- SmartHR(スマートHR) -【シェアNo.1】無料から使えるクラウド人事労務ソフト
- プロダクト
- Mission | 株式会社SmartHR
- ミッション
- Engineer Recruiting | SmartHR
- エンジニア採用ページ
- 株式会社SmartHR が引っ越したらしいので行ってきた! - 941::blog
- オフィスの雰囲気など
- 【 #RubyKaigi 2018 】 #RubyでSmartHRを助けて 【全文書き起こし】 - 宮田昇始のブログ
- 社長のRubyKaigi 2018の発表の全文書き起こし
- 「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方 - ログミーTech(テック)
- 開発チームの危機と奮闘
- 挙げている中で一番良かった。熱い
- SmartHR が組織運営で一番大切にしていること - 宮田昇始のブログ
- SmartHRのカルチャー、価値観など
- SmartHRさんに遊びに行ってみた – note I/O – Medium
- カジュアル面談に行かれた方の記事
素敵な会社だと思ったので、エンジニア採用がうまく成功してほしいですね。