しふみんの日記

しふみんの日記です。

緊急事態宣言以後にどれくらい外出しているか

緊急事態宣言以後は外出は極力減らしているけど、それでも不要不急の外出以外を完全に取りやめた状態にはほど遠くそれなりの頻度で外出している。

平日

  • 家の横のコンビニへの買い出し
    • 昼と夜でどちらか1回。週に1日くらいは昼も夜も行く
  • 散歩
    • 週に1日くらい。業後に家の近くを1時間くらい。

休日

  • 近くのショッピングセンターへ買い出し
    • 土日どちらかで1回。車で向かってスーパーで食料品を買って即撤退
  • 外食
    • 土日それぞれで昼か夜かどちらか片方を外食(店内飲食)
  • 散歩
    • 週に1日公園等家の近くを適当に1時間くらい

都内及びコワやカフェは完全に行くのを止めたけど、コロナ感染リスクと身体と精神の維持を天秤にかけるとこれくらいがいい塩梅かな。2,3年ならこれで戦えると思う。

収納ケースの積み重ね高さの最適化

自室の収納ケースは無印で統一しており、今月も無印良品週間で買い足した。
収納ケースはいくつかを縦に積み重ねて置くわけだけど、その最適な高さと数はどれくらいかをこの無印良品週間中に人生で一番考えた。

その結論は、地面から肘を90度に曲げた位置までより少し低い高さ だった。
なぜその結論に至ったかというと、人間が物を手に持って運ぶ時は肘を90度に曲げて運ぶはずで、収納ケースの上面がその高さに近ければ近いほど上面に物を置く時の手の動きが減り労力が減るから。怠惰に本気!
ついでに、結果としてスタンディングデスクとしてノートPCを上面に置いて触る高さとしてもちょうどいい高さとなった。

僕の場合は肘を90度に曲げるとその高さは地面からは110cm弱だったのでそれよりいくらか低い高さがちょうどよく、僕が無印の収納ケースの中で全1だと考ええているPP衣装ケース(引出式)の高さは

  • PP衣装ケース・引出式・大 高さ24cm
  • PP衣装ケース・引出式・深 高さ30cm

なので、これらを組み合わせて110cm弱より少し低い高さを作ろうとすると深1、大3つの組み合わせで高さ102cmを生成が正解となる。

この高さで2週間くらい生活してみた結果、想定どおり使いやすいので収納ケースの積み重ね高さはこれが正解かな。

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漫画の好きなシーン

以前他人が漫画の修行シーンが好きだという話を聞いた時、僕はどうシーンが好きだろうかと考えて僕は漫画だと共闘のシーンが好きだなという結論に至った。幅を広げるならチームプレイ。
弱虫ペダルのインターハイ封神演義の崑崙山への楊戩救出作戦やハンタのグリードアイランド編や医龍のバチスタチーム、漫画ではないけど映画インセプション攻殻機動隊ひぐらしのなく頃に。一般化するとチームで協力してミッションに挑む話全般が好きなのかもしれない。
理由はもしかしたら僕はスポーツ等でチームプレイの経験があまりないから、そういったものに憧れがあるのかもしれない。

なんてことを書いたけど、現代のプロダクト開発は個人開発以外は即ちチーム開発だし、それってつまりはチームプレイじゃん。そして、久しぶりにリアル脱出ゲームに挑みたくなったな。

上京時の引っ越し候補だった街

どこに住むかを妄想するのは楽しいじゃないですか。僕も上京前の2012-2015年あたりは旅行で東京に来るたびに候補としている街に訪れてどこに住むかを妄想していた。以下、上京前の旅行で現調した街。


引っ越し候補だった街

  • 桜上水
  • 方南町
    • 丸ノ内線方南町支線沿いは新宿からの距離の割には家賃が安そうだと思って始発駅の方南町が候補に上がった
    • 当時はもちろん方南町支線の池袋までの直通運転は存在していなかった
    • 落ち着いているなと思った記憶がある
    • ドトール方南町店に行った
  • 高円寺(高円寺-荻窪)
    • 皆大好き中央線も候補に
    • 当時は高円寺に友人が住んでいたので何回か泊まりに行って周辺を歩いた
    • ザ・東京生活という印象を受けた記憶がある
    • ドトール東高円寺店行った
    • 飲んだ後も周辺を歩いていたら途中で死にそうになったことを思い出した
  • 赤羽
  • 和光市
    • 副都心線有楽町線も始発で便利そうだと思って候補に上がった
    • バランスが良さそうで一番の候補だったのでわざわざスーパーホテルさいたま・和光市駅前に泊まって2日間街全体を探索した
  • 要町
    • 和光市まで行かなくても要町の方が歩いて池袋まで行けるし便利そうだなと思って候補に上がった
    • 歩いて池袋に行けばいい街だなと思った記憶がある
    • ドトール要町店に行った。店内のレイアウトがとにかく独特で今まで入ったドトールの中で一番最悪の居心地だった。真実は自分の目で確かめてほしい
  • 新丸子
    • 渋谷まで1本でまあ近いしあとギークハウス新丸子への入居を考えていた
    • 東横線はおしゃれだなと思った記憶がある
    • ギークハウス新丸子へ見学に行ったが、ドミトリーは無理だなと思いました(完)

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上京前は色々な街を見学したが、結局ノールックで湯島に引っ越したので人生は面白い。

結論: 住む街を探す時はドトールへ行け。

おまえもしかしてまだ自分が

昨日の日記を書いた後に気づいたけど、まだ直近見た夢の中の世界はどこもコロナの影が全く射していなかった。
深層心理ではまだコロナ以前の元の世界に戻れると思っているのだろうか。

コロナ禍がかなり収まった後でも以前の世界に完全に戻るのはもう無理だと思っていて、物理的で想像しやすいところで言えば、営業自粛しているリアルの各種の店が再開したとしても入店制限、レジ待ち間隔確保、座席の間引きなどはほぼ確実に実施されるだろうし、その他のあらゆる種類の人間対面物理接触はかなり限定されることになるはず。そこから仮に頑張ってインフルエンザと同程度の扱いになるまでとかでも少なくとも2,3年はかかると思っている。

それにもかかわらず、夢の中の世界では未だに物理でワイワイ接触なうしていることが多くて、いつ頃からコロナが侵食してくるか逆に楽しみだ。徐々に夢で描かれる世界が変わっていくのだろうかそれとも一気に世界が変わるのだろうか。

ゆめにっき3

会社の合宿に来ていてホテルを出た後にチームごとのアクティビティで電車に乗って地場の百貨店へ向かった。百貨店の中で別のチームの同僚からSlackでメンションが来ていて、「結婚式の説明書が入ったPCを家に忘れたから取りに向かえないか」と言われた。家の場所も分からないのにどうしろって言うんだろと思ったけどそれも面白そうだなと思って了承したところで目が覚めた。

前回までのゆめにっき

全てを吸い込む空気清浄機

以前の日記に書いたけど、シャンプーとトリートメントはオレンジシャンプーを使っている。香りが好きでが使っているのだけど、シャンプーやボディーソープやその他の自分に付着する香りはその場では楽しめるけどその後は鼻が慣れて香りが分からないのが少し勿体ないなと思う。その点、対象が自分ではない香りとしてアロマディフューザーは継続的に香りを楽しめて香りコスパ(?)が良さそう。
以上のようなことを考えて一時期導入を考えていて無印で色々試していたけど、どうしても空気清浄機との共存が見えずに導入を断念した。

結局、自分自身がいい香りになるしか道はなさそう(?)か。

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