しふみんの日記

しふみんの日記です。

エンジニアがSmartHR社にカジュアル面談しに行く前に読むと良さそうなページ

先日、SmartHR社にカジュアル面談で話を聞きに行ってきた。

ふわっとした感想になるけど、会社のオープンな風土と話を聞かせていただいた方々が会社とプロダクトのことが本当に好きだということが伝わってきて、素敵だなと思った。また、プロダクトも開発チームも組織もこれからドンドン進化させていくぞという思いも感じた。 あと、SOの話は「なるほど〜」と思いました。

記憶を辿ると技術ブログは何個か記事を見たことがある気がするけど、恥ずかしながらRubyKaigi2018まで存在をしっかりと認識していなかった気がする。

「絶賛エンジニアを募集しています!」という関係者の意思表明を最近Twitterでよく見かけるので、それを見た応募者が選考・面談にドンドン舞い込んでいることかと思いますが、SmartHR社公開情報としてここら辺を見ておけばやりとりがスムーズになるのではないかというページを下にまとめた。カジュアル面談で気軽に話を聞きに行くにしても、ここら辺を見ておけば既に公開されてある情報についての無駄なやりとりが少なくなって、聞きたいことを聞くことに集中できるはず。

改めて見るとエンジニア採用ページの出来がいいというか、エンジニア視点でまずはここら辺を知っておきたいという情報が(募集要項ページも含めると)網羅されているなと思った。

以下、ページリンク集

素敵な会社だと思ったので、エンジニア採用がうまく成功してほしいですね。

Twitterで副アカウント(鍵)を作らない理由

誤爆が怖いから。

本アカウントあっての副アカウントなので必然的にアカウントの切替作業が発生する。どのようにアカウントを運用するかにもよるけど、仮にアプリ、もっと言うとデバイスで分けたとしても、人間なので勘違いしたり寝ぼけていたりでいつかこのアカウントの切替作業をミスって意図しない誤爆発言が起きると考える。人間なので。長期間だと、いつか必ず。

その時にちょうど致命的な発言をしないとも限らないので、結局「オープンなインターネットで言えないようなことは言わない」で一貫して通した方がリスクコントロールが楽だと思っている。あと、オープンなインターネットで言えないようなことを言いたい欲がないのもある。

自分だけなのか1 秒速5センチメートルを観てから

秒速5センチメートルを初めて観た時以来、男性女性関わらず初対面の人と相対するとまず手に指輪があるかどうかが気になるようになってしまった。この秒速5センチメートル病とも言える(言えない)症状は果たして一般的なものなのかどうかが気になっている。

自分の足で情報を集める(物理)

自分が知っているだけで半蔵門・麹町・九段下界隈でRails(Ruby)エンジニアを募集しているスタートアップが3社あったので、この前友人と神田から新宿まで夜散歩部活動した時に寄り道してもらってその3社がどんなビルに入居しているのかを見てきた。

インターネットでポチポチやって楽に情報を集めるのはもちろん好きなんだけど、自分の足で情報を集める(物理)のも好きなんだよな。

職務経歴書作成が進まない理由

そもそもが書類作業なので(気が)進まないというのもあるけど、もっと大きいところの理由として「頑張って職務経歴書を完成させたとしてもそこに表れる自分の経歴がしょっぱい経歴であることが作成前から予想される」ことが挙げられる。この問題のソリューションとしては、人生を一からやり直してピカピカの経歴を歩むなどがある。

努力賞

学歴はただの努力賞という感覚があって (最終)学歴が高い=頭がいい の相関関係はあまりないのではと思っていて、どちらかと言えば、同じような学歴でも中学から私立に通っていた友人・知人に対しては「頭がいいなあ」と思うことが多かった。この感覚を打開してくれる可能性があるとしたらそれはたくさんの高学歴と触れ合うしかなくて、来世は中学から私立に進学して東大か京大に行くぞo(^-^)o(という発想が出てくる家庭に生まれるぞ)という気持ちがあります。

ただ下から行くだけ

 

 

上で貼ったアイリスオーヤマのランドリーバスケットが2つ欲しかったけど、色はどれでもよかったので当時価格が安かった順でホワイトとピンクをポチった。機能性のみに着目する人間はこういう時に強い。